この記事は「アジア周遊旅ログ 2025-2026」の一部です。 今回は、セブでダイビングライセンス取得に挑戦した5日間について写真中心にまとめています。
フィリピンのセブ島でダイビング資格(PADI OWD と AOW)を取ってきました。
正直、行く前は「英語だけで取れるか心配だ」と思ってました。ダイビングの知識も完全ではなかったし、バスプロシーディングスも怖かったし。でも実際に行ってみると、やってみればなんとかなるの典型例でした。
この記事は、セブ島で 4 日間でダイビング資格を取得した時の体験記です。英語に少し不安がある人や、これから資格を取ろうとしている人の参考になるといいなと思って書きました。
今回のダイビング資格取得の流れ

予約後の準備:e-learningで日本語座学
ダイビング資格を取る前に、e-learning での座学が用意されていました。6 時間から 8 時間くらいかかるやつです。
正直、ここが一番驚きました。英語だけだと思い込んでたので、日本語で座学ができるって知った時は、ちょっと安心しました。
パソコンで動画を見て、クイズに答えて、進んでいく形式です。正直なところ、渡航直前で少しバタバタしてたから、最後の方は少し雑になってしまいました。でも基本的な知識が入ってると、現地での説明がだいぶ分かりやすくなります。
英語が苦手で不安な人は、ここをちゃんとやっておくと本当に違います。現地でゼロから説明される感じじゃなくて、「あ、これ e-learning で見たやつだ」っていう感じになるので、心に余裕が生まれます。
OWD 取得
初日と 2 日目で PADI OWD(Open Water Diver)を取得しました。
1日目
1 日目は 9 時にショップに集合して、座学の説明を長めに受けました。e-learning で見てたことが多かったけど、インストラクターが実際に説明してくれると「あ、そういうことか」ってなることもありました。分からないことは分かりませんって言えば、何度も優しく説明してくれました。
11 時くらいからいよいよ海へ。最初のダイブは 15 分くらいの短いやつです。緊張しました。
ウェットスーツ着て、器材つけて、いざ水に入る瞬間は「本当に大丈夫か」って気持ちが少しあります。でもインストラクターが一緒にいるし、基本的なスキルを一つ一つ確認しながら進めてくれます。
水中に入った瞬間は、想像と違う静けさがありました。陸の音が全部遠くなって、自分の呼吸音と泡の音だけになります。そこで一番大事なのが「calm down Relax」です。焦らない、落ち着くこと。これに尽きます。
昼休憩を挟んで、13 時からもう 1 ダイブ。最初より余裕が出てきたので、周りの海の景色も見える余裕が生まれました。15 時くらいに 1 日目は終了。
2日目
2 日目は 9 時から 2 ダイブで終了でした。びっくりするくらい早く終わりました。
朝の説明が短めだったからか、それとも知識が入ったからか、流れがだいぶ分かってる感じでスムーズ。2 本目のダイブが終わったら、もう午前で解散でした。
正直、初日は「資格取得ってもっと時間かかるのかな」と思ってたけど、実際に進むと意外とあっさりでした。ここで OWD 取得。

実際の授業は英語でした。ここは覚悟しておいた方がいいです。
ただし、インストラクターには日本人もいるし、日本語が少し話せる人もいます。それでも、基本は英語です。説明は英語、ブリーフィングは英語。
正直なところ、完全には理解できないこともありました。「あ、何か言ってることはこれだと思うんだけど、確実には判断できないな」みたいな瞬間はありました。
でもここで大事なのは、分からないことを分からないって言うことです。恥ずかしがる必要はない。「I don't understand」で十分。そうするとインストラクターは別の言い方で説明してくれるし、身振り手振りで説明してくれます。経験上、むしろ分からないまま進める方が危ないので、ここは遠慮しない方がいい。
何度も説明してくれた時、「あ、ダイビングのインストラクターってちゃんと訓練されてるんだな」って思いました。同じ説明を何度もしても、イライラした感じがなくて、本当に丁寧でした。
AOW 取得
3 日目と 4 日目で PADI AOW(Advanced Open Water Diver)を取得しました。
3日目
3 日目は 9 時から 17 時までの長い一日でした。この日は深いポイントや、少し違う環境での潜り方を学びます。1 ダイブ目、2 ダイブ目、昼休憩、3 ダイブ目という流れでした。
ダイブの後は体が思ったより疲れます。たぶん、緊張と体力の両方を使ってるんだと思います。でもその疲れも含めて「あ、潜ったな」という達成感がある。
3 ダイブ目が終わる頃には、流れにも慣れているし、インストラクターとのコミュニケーションもスムーズになってます。
4日目
4 日目は 15 時から 19 時くらいの間の 2 ダイブでした。午前が空いてるので、その時間はショップで少し休むか、街をぶらぶらするか、好きにできます。
この日のポイントが夜ダイブがメインでした。夕方出発で夜の海に潜ります。水中がまた違う世界です。昼間と全然違う生き物が活動してるし、光の当たり方も違う。懐中電灯で照らした先だけが見える感覚は、なんか神秘的でした。
夜潜りは初めてだったので、少し怖かったけど、それもまた体験として強く残ります。
19 時くらいに終了して、AOW 取得完了。

実体験と感想
ダイビング資格を取ることは、最初は不安でした。でも実際に行ってみれば、計画がしっかり組まれてるし、インストラクターも丁寧だし、想像より全然大丈夫でした。
何があってもこれを忘れなければ大丈夫です:「calm down Relax」。焦らず、落ち着くこと。水中でパニックになったら、この言葉が全部です。
ダイビングの後は思ったより疲れるので、その日の予定はそこまで詰め込まない方がいいです。シャワーを浴びて、少し休んで、ご飯を食べ。その流れが気持ちいいです。

セブ島に行ったなら、ごはんも楽しみたい。なんてったってセブのご飯は何を食べてもおいしい!この辺については、セブ食べ物ログに別でまとめています。
SiDiveについて
今回ダイビングの資格を取ったのは、セブ島の「SiDive」というダイビングショップです。結論から言うと、ここで取ってよかったと思ってます。
インストラクターが親切だったし、説明も丁寧でした。金額や最新の営業情報、他のコースについては、下の Google Map から詳細を確認できます。
これからセブ島でダイビング資格を取ろうとしてる人へ。不安な気持ちは分かります。でも、英語が完全に分からなくても大丈夫。e-learning をちゃんとやって、分からないことは分からないって言って、落ち着いてれば、意外となんとかなります。
この旅ログシリーズについて
この記事は「アジア周遊旅ログ 2025-2026」の一部です。 全体のルートと記事一覧は、まとめ記事に整理しています。




