海外で初めてダイビングをするとき、「何を持っていけばいいんだろう」「予約の前に何を見ておけばいいんだろう」と、地味に不安になりやすいです。自分も最初の頃は、当日になって慌てることが何度かありました。
この記事は、海外で初めてダイビングをする人向けに、あると安心な持ち物や、予約前に見ておくと落ち着くポイントを、チェックリストとして整理したメモです。脅すための記事ではなく、「先に知っておくと、当日を楽しめる」くらいの温度感でまとめています。
なお、体調や安全に関わることは、人や状況によって大きく変わります。ここでは考え方の整理にとどめ、最終的にはショップや公式情報、必要なら医師に確認してください。
この記事でわかること
- 持っていくと便利なもの
- 予約前に確認しておきたいこと
- 当日の流れで気をつけたいこと
- 初心者が無理をしないための判断軸
海外ダイビング前に確認すること
予約のスタイルによって、当日の動き方がけっこう変わります。先に次のあたりを確認しておくと安心です。
- ライセンスの有無(持っていない場合は体験ダイビングになることが多い)
- 体験ダイビングか、ファンダイビングか(自分のレベルに合っているか)
- 送迎の有無と集合場所(ホテル送迎か、現地集合か)
- 器材レンタルが含まれているか(サイズ指定が必要なこともある)
- 写真・動画サービスがあるか
- 保険や体調面(持病・耳抜き・体調不良時の対応)
特にライセンスの有無は、潜れる内容が変わる大事なポイントです。自分が実際にライセンスを取ったときの流れは、セブダイビング|ライセンス取得に挑戦した5日間にまとめています。
持っていくと便利なもの
「必ず必要」というより、「あると安心」くらいのものを並べます。現地で買えるものも多いので、神経質になりすぎなくて大丈夫です。
- 水着(着ていくと当日が楽)
- ラッシュガード(日焼け・擦れ・冷え対策に)
- タオル
- 酔い止め(ボートダイブだと地味に効く)
- 日焼け止め(環境に配慮したタイプだとなお良い)
- 防水バッグ(濡れもの・貴重品の分け入れに)
- GoPro などのアクションカメラ(写真サービスが無いとき用)
- 着替え(潜ったあとは想像以上に濡れる)
- 現地で使う通信手段(地図や連絡に。eSIM の選び方は海外旅行の通信手段の選び方に整理しています)
予約前に見ておきたいポイント
予約サイトやショップを比べるときに、自分が見ておくと安心だった項目です。
- 口コミ(特に初心者対応・日本語/英語の雰囲気)
- 日本語対応の有無(不安なら大きい)
- 何本潜るプランか
- 追加費用(器材・写真・送迎・税などが別料金のことがある)
- キャンセル条件(天候や体調で中止になることもある)
- ホテル送迎の範囲
- 写真・動画サービスの有無
現地ツアーやアクティビティの予約サイトをどう使い分けるかは、海外旅行の現地ツアー・チケット予約の考え方にまとめています。あわせて見ておくと、比べるときの目安になります。
初心者が無理をしないための注意
ここはいちばん大事にしたいところですが、医療や安全に関わることは断定できません。
- 体調が不安なとき、持病や病歴があるときは、申し込み前にショップへ相談し、必要なら医師にも確認する。
- 「資格があるから大丈夫」と思い込みすぎない。経験本数が少ないうちは、無理せずインストラクターに正直に伝える。
- 当日の体調・睡眠・前日の過ごし方も影響する。少しでも不安なら見送る判断もありにする。
自分も、資格を取ったばかりの頃は「できるはず」と思って参加して、経験者ばかりの中で不安になったことがあります。そのときの正直な感想は、パタヤダイビングの記事にも書いています。
実際の体験ログ
文章だけだとイメージしにくいので、実際に潜ったときの記録も置いておきます。
- ライセンスを取った話 → セブダイビング|ライセンス取得に挑戦した5日間
- 資格を取ったあと、海外で潜った話 → パタヤダイビング
「初心者がどんな感じで潜るのか」の温度感は、この2記事が参考になると思います。
まとめ
海外で初めてのダイビングは、準備さえ少し整えておけば、当日はかなり気持ちが楽になります。
持ち物は「あると安心」くらいで十分、予約前は「追加費用・キャンセル条件・送迎・器材」を見ておくと落ち着く、そして体調や安全に不安があるときは無理をしない。このあたりを押さえておけば、初めての海外ダイビングも、もう少し肩の力を抜いて楽しめるはずです。





