6月の沖縄を3泊4日で旅してきました。前半は沖縄在住の友人と観光、後半は男5人で北部をまわる旅です。正直、行く前からずっと雨予報で「海メインの旅なのに大丈夫かな」と不安だったのですが、終わってみると屋内スポットやダイビング、ヴィラでの時間でしっかり楽しめた4日間でした。ここでは日別の流れを中心に、雨でも楽しめた過ごし方を残しておきます。
今回の旅行ルート
ざっくりの流れはこんな感じでした。
- 1日目(6/5):那覇着 → 那覇・南部周辺を友人と観光 → 星野リゾート泊
- 2日目(6/6):慶良間方面でダイビング → 北部へ移動 → 天羽ヴィラでBBQ
- 3日目(6/7):雨の北部観光(古宇利島など)→ 今帰仁村兼次エリア泊
- 4日目(6/8):アメリカンビレッジ方面を見て南下 → 那覇空港から帰宅
先に書いておくと、沖縄は観光地同士が思ったより遠いです。地図で見ると近く感じても移動に時間がかかるので、予定を詰め込みすぎないくらいがちょうどよかったです。
1日目:那覇到着〜かりゆし水族館〜星野リゾート
初日からつまずきました。8時50分発の予定が、空港の混雑で約1時間遅延。さらに那覇空港の周辺でも飛行機が多く、着陸待ちで30分ほど旋回してから、13時ごろにようやく到着です。出発前から少しぐったりしましたが、沖縄在住の友人が車で迎えに来てくれて、ここから一気に旅モードになりました。
お昼は糸満食堂へ。新鮮な魚がとにかくおいしくて、遅延の疲れが一気に吹き飛びました。
その後はDMMかりゆし水族館へ。DMMかりゆし水族館は那覇空港から近い大型商業施設の中にある屋内型の水族館で、雨の日や到着日の短い時間でも立ち寄りやすい場所です。ここが想像よりずっと良くて、ナマケモノやフクロウなど、普通の水族館や動物園では意外と見かけない生きものがいたり、ピラニアや熱帯魚など少し変わったラインナップもあったりして、見ていて飽きませんでした。
夜は那覇のメイン通りを散策。途中で寄ったドン・キホーテが思いのほか面白くて、お土産が安くそろううえ、沖縄Tシャツの種類がとにかく豊富でした。夜ごはんは、那覇のメイン通りから少し抜けた沖縄居酒屋へ。店名は思い出せないのですが、沖縄料理で初日を締められて満足でした。翌日が朝早いダイビングだったので、この日は飲みすぎず早めに宿へ。
泊まったのは星野リゾートです。おしゃれで寝心地もよく、お風呂に沖縄の塩を入れられるのが地味にうれしいポイントでした。

2日目:慶良間ダイビング〜コストコ買い出し〜天羽ヴィラBBQ
2日目は朝7時半にホテルへ迎えが来て、そのまま港へ。Fish 'n Bubblesにお願いして、慶良間方面の海で3ダイブしてきました。嵐の後だったのに透明度がすごくて、亀やサンゴにも会えた最高の海でした。ダイビングの詳しい流れや料金・船酔いの話は、別の記事にまとめています。

14時ごろに港へ戻り、15時ごろに男5人の友人たちと合流。ここからは北部へ移動して、後半の男旅スタートです。途中コストコでたくさん買い出しをして、夜は天羽ヴィラでBBQをしました。サウナやプールもついたヴィラで、男5人で泊まるのにかなり良かったのですが、宿そのものの詳細は宿の記事に譲ります。

ダイビングの後に北部まで移動したので、体力的には少しハードでした。海に入る予定がある日は、その後の移動を詰めすぎないほうがよさそうです。
3日目:雨の日の北部観光|古宇利大橋・あぐー豚しゃぶ・ヴィラ時間
3日目は本格的に雨。男5人で北部をまわりました。まずは古宇利大橋へ。海の上をまっすぐ渡っていく橋で、雨でも車で渡るドライブとして十分楽しかったです。古宇利島も少しまわりましたが、海がきれいな場所なので、これは晴れていたらもっと良かっただろうな、というのが正直なところでした。

雨と、前の週に来ていた嵐の影響もあって、この日は泳ぐのが禁止になっていました。海メインで考えていた人にはつらいところで、海に入れなかったのは素直に残念でした。
そのぶん、お昼は北部で食べたあぐー豚の豚しゃぶでしっかり温まりました。あぐー豚は沖縄で育てられている豚で、しゃぶしゃぶで食べると脂の甘みが分かりやすく、雨の日の食事としてちょうどよかったです。夜はまたヴィラに戻ってBBQ。結局、雨の日は外を詰め込むより、ヴィラ・ご飯・BBQを軸にしたほうが楽しめると分かった一日でした。この日は今帰仁村兼次エリアに泊まりました。
4日目:A&W・アメリカンビレッジ・ドンキでお土産購入
最終日は南下しながら、朝ごはんにA&Wへ。A&Wは沖縄を中心に展開しているアメリカ系のファストフード店で、名物のルートビアが飲み放題でした。独特の風味で好みは分かれますが、沖縄らしい体験としては面白かったです。
そのあとはアメリカンビレッジへ。カラフルな建物や海沿いの雰囲気が良くて、写真を撮りながら歩くだけで気分が上がりました。

最後はメイン通りのドンキでお土産をまとめ買い。沖縄の塩、コーレーグース、ちんすこう、オリオンビールなどを購入しました。コーレーグースは島とうがらしを泡盛に漬けた沖縄の調味料で、沖縄そばにかける定番です。お土産が一か所でそろうので、最終日のまとめ買いには便利でした。
雨の沖縄旅行で感じたこと
行く前は「6月の沖縄でずっと雨なんて最悪かも」と思っていました。でも実際は、屋内スポット・宿でのんびりする時間・ご飯をうまく組み合わせると、雨でも十分に楽しめました。晴れ前提で海スポットだけに寄せていたら崩れていたと思うので、雨の日の代替案を持っておくのは大事だなと実感しました。
よかったところ
- DMMかりゆし水族館が想像よりよくて、雨の日や到着日にちょうどよかった
- 糸満食堂の魚が新鮮でおいしかった
- 慶良間方面の海が、嵐の後でも驚くほどきれいだった
- 天羽ヴィラでの男5人BBQがのんびりできて楽しかった
- アメリカンビレッジは雨でも歩いていて気分が上がった
微妙だったところ・注意点
- 6月はとにかく雨が多く、海に入れない日があった
- 観光地同士が思ったより遠く、移動に時間を取られる
- 到着日から移動が多いと、初日でわりと疲れる
- 成田・那覇空港の混雑で、初日から遅延が重なった
次行く人向けメモ
- 6月は雨前提で、屋内スポットや宿時間を組み合わせておくと安心です。
- 観光地の移動時間は甘く見ず、1日の予定を詰め込みすぎないほうが楽でした。
- ダイビングを入れる日は、その後の長距離移動を詰めすぎないほうがよいです。
- 海に入れない可能性もあるので、男旅ならヴィラ・BBQ・ご飯を軸にしておくと天気に左右されにくいです。
- お土産はドンキでまとめて買えて便利でした。
あわせて読みたい
まとめ
雨が多い時期の沖縄でしたが、屋内スポット・ダイビング・ヴィラでの時間で、3泊4日をしっかり楽しめました。海に入れなかった残念さはありつつも、雨は雨で過ごし方を工夫すればいい、と思える旅でした。次に行く人は、晴れを願いつつ、雨の日の選択肢も用意して出かけてみてください。


