6月に沖縄を3泊4日で旅したのですが、出発前の予報はほぼ雨。海メインで考えていたぶん、計画段階でかなり悩みました。この記事は、実際の旅行記とは分けて「旅行前にどう準備したか」をまとめたものです。雨予報の沖縄をどう組み立てたか、ダイビングや男5人ヴィラ旅で何を用意したかを残しておきます。実際にまわった流れは旅行記のほうに、ダイビングの詳細はダイビング記事に分けています。
今回の沖縄旅行で準備したこと
ざっくり言うと、準備で考えたのは次の4つでした。
- 雨予報を前提にしたルートと、雨の日の代替案
- 慶良間ダイビングの事前確認と持ち物
- 男5人のヴィラ旅(BBQ・買い出し)の段取り
- ダイビング後に友人たちとどう合流するか
前半は沖縄在住の友人と2人で観光、後半は男5人での北部旅、という構成だったので、人数や天気で動きが変わる前提で考えておきました。
3泊4日のざっくりルート
宿は那覇と北部で雰囲気を変えて取り、全体は「那覇到着 → 南部・那覇周辺 → 北部・今帰仁 → 帰宅」という南北の流れにしました。
- 1日目(6/5):那覇着・友人と合流 → 那覇/南部周辺 → 1泊目(那覇のホテル)
- 2日目(6/6):午前ダイビング → 北部へ移動 → 2泊目(古宇利島近くのヴィラ)
- 3日目(6/7):北部観光(古宇利島・美ら海方面)→ 3泊目(今帰仁村兼次エリア)
- 4日目(6/8):北部から那覇空港方面へ南下 → 帰宅
候補に入れていたのは、DMMかりゆし水族館・アメリカンビレッジ・古宇利島・慶良間ダイビングなど。かりゆし水族館とアメリカンビレッジは「空港から近く雨でも動きやすい」から、古宇利島は「北部の宿から近い」から、ダイビングは「沖縄の海をちゃんと味わいたい」から、という理由でそれぞれ候補にしていました。
6月の沖縄は雨前提で考える
いちばん意識したのが、6月の沖縄は雨を前提に計画する、ということです。晴れ前提で海スポットだけに予定を寄せると、雨が続いたときに一気に崩れます。実際、当日も雨が多く、海に入れない日もありました。
なので準備の段階から、屋内スポット・宿でゆっくりする時間・ご飯をうまく混ぜておくようにしました。海が無理でも別の楽しみ方に振れるようにしておくと、天気に振り回されにくくなります。
雨の日でも使える候補を用意しておく
天気別に「晴れ寄り」「雨寄り」の動き方を、ざっくり2パターン用意しておきました。雨の日に強い候補としてリストにしていたのは、こんな場所です。
- 空港周辺:DMMかりゆし水族館、イーアス沖縄豊崎
- 北部:美ら海水族館、ナゴパイナップルパーク、道の駅 許田
- 帰宅日:那覇空港、屋内型の商業施設
屋内・半屋内の候補をいくつか持っておくと、朝の天気を見てから差し替えられて楽でした。海スポットは「晴れたら行く」くらいの優先度にしておくと、気持ちにも余裕ができます。
ダイビングを入れるなら事前確認が大事
ダイビングは2日目の午前に入れていたので、予約時にいくつか確認しておきました。当日の段取りがスムーズかどうかは、この事前確認でかなり変わります。確認しておいたのは、こんな項目です。
- 何ダイブで予約できているか
- 迎えの時間・場所、出発する港
- 何時ごろ港に戻る予定か
- ダイビング後にどこまで送ってもらえるか
- シャワー・更衣室・荷物置き場の有無
- レンタル内容と支払い方法
特に「何時に港へ戻るか」は、その後の予定や友人との合流に直結するので、先に押さえておいてよかったです。ダイビング当日の流れや海の様子は、慶良間ダイビングの記事に詳しくまとめています。
現地のダイビングやアクティビティを事前に探しておきたいときは、KKday などで検索して候補を見ておくと、予定の組み立てがしやすくなります。
ダイビング用の持ち物
ダイビングを入れる人向けに、準備しておいたものをまとめておきます。
- Cカード、ログブック
- 水着、ラッシュガード、タオル、サンダル
- 酔い止め(船が揺れる可能性に備えて)
- 日焼け止め、コンタクト予備やメガネ
- 濡れてもいい袋・防水バッグ
- GoProを借りる可能性があるなら、SDカード
特に酔い止めは持っておいて正解でした。船が揺れる日もあるので、酔いやすい人は必須だと思います。GoProはレンタルできることがありますが、SDカードは自分で用意が必要なこともあるので、念のため持っていくと安心です。
男5人のヴィラ旅で準備したこと
後半は男5人で、北部のヴィラ泊。ここは「ヴィラ・BBQ・買い出し」を軸に組んでおきました。天気が悪くても、宿そのものを楽しめるようにしておく作戦です。
- BBQをする前提で、買い出しの場所(大型スーパーなど)を考えておく
- 宿は人数で泊まれるタイプか、設備(プール・サウナなど)を確認しておく
- 雨でも宿でゆっくりできるよう、夜の過ごし方も緩めに考えておく
結果的に、雨で外観光が削られた日も、ヴィラとBBQで十分楽しめました。男旅は外を詰め込みすぎず、宿時間を厚めにしておくと天気に強いです。泊まったヴィラの様子は宿の記事にまとめています。
ダイビング後の友人たちとの合流は、いくつかパターンを考えておきました。港まで来てもらう・分かりやすい場所まで送ってもらう・一度宿に集合する、などです。荷物が多くなる前提だったので、移動しやすい合流方法を先に相談しておくと当日あわてずに済みました。
お土産と買い物候補
お土産は、買える場所を先にいくつか想定しておきました。ドン・キホーテ、道の駅、那覇空港あたりでまとめて買えるので、最終日に時間を取れば十分そろいます。
候補にしていたのは、紅いもタルト・ちんすこう・沖縄そばセット・コーレーグース・沖縄の塩・オリオンビールのグッズなど。配る相手別に「職場には小分けのお菓子」「自分用には調味料や雑貨」と分けて考えておくと、当日に迷いにくかったです。
実際に行って分かった準備の反省点
最後に、行ってみて分かったことを軽く補足しておきます。
- やはり雨が多く、海に入れない日もあった。雨前提で組んでおいて正解だった。
- 沖縄は観光地同士が思った以上に遠い。移動時間を甘く見ず、予定を詰めすぎないほうが楽だった。
- ダイビング後に北部まで移動したら、体力的に少しハードだった。海の日は移動を軽くしておくとよさそう。
準備の段階で「雨でも崩れない構成」にしておいたことが、結果的にこの旅をいちばん支えてくれました。
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まとめ
6月の沖縄は雨予報でしたが、「雨前提で組む・屋内候補を用意する・宿時間を厚くする」を意識して準備したおかげで、結果的にしっかり楽しめました。海に入れない日があっても、別の楽しみ方に切り替えられる準備があると安心です。これから梅雨どきの沖縄へ行く人は、晴れを願いつつ、雨の日の選択肢も一緒に用意して出かけてみてください。




