沖縄旅行の2日目は、朝から海に出てダイビングをしてきました。前の週に嵐が来ていたと聞いていたので、正直「濁っていたら残念だな」と半分あきらめていたのですが、いざ潜ってみると想像していた何倍も海がきれいで、これが一番の驚きでした。同じ旅行の宿や街歩きの記録とは分けて、この日のダイビングだけを一本の記録として残しておきます。
Fish 'n Bubblesで慶良間方面の海へ
この日のダイビングは Fish 'n Bubbles というショップにお願いしました。慶良間諸島は那覇から西に40kmほどの海に浮かぶ島々で、透明度の高さから「ケラマブルー」と呼ばれ、2014年には国立公園にも指定されたダイビングで人気のエリアです。名前だけは前から知っていたので、その海に自分が潜れるというだけで、当日の朝から少しそわそわしていました。
潜ったのは、当日案内されたクエフビーチ周辺のポイントです。クエフは慶良間の方の海に浮かぶ無人島のあたりで、正式な呼び方やポイント名は人によって少し違うようなので、ここでは「当日連れて行ってもらった海」くらいのゆるい記録にしておきます。
当日の流れ
朝は7時半にホテルまで迎えに来てもらいました。ショップの建物には寄らず、そのまま港へ直行して、港で器材を合わせてすぐ船に乗り込む流れです。準備に手間取らず海へ出られたのは、朝が早い日にはありがたかったです。
- 7:30 ホテルへ迎え
- そのまま港へ直行(ショップには寄らず)
- 慶良間方面で3ダイブ
- 14:00ごろ 港に戻る
3ダイブと聞くと長そうですが、海の中と移動と休憩を繰り返していると、あっという間に午後でした。
嵐の後でもきれいだった海
いちばん驚いたのは、やっぱり透明度です。前の週の嵐の影響で濁りを覚悟していたのに、水に入ると下までしっかり見通せて、青がどこまでも続いているように感じました。
ぼくは以前セブでも潜ったことがあるのですが、そのときの晴れた日よりもきれいに見えたのが正直びっくりでした。「沖縄の海はレベチ」と一緒に潜った人とも話していて、天気が完璧ではない日でもこれだけ見えるのかと、慶良間の海の評判を体感した一日でした。

亀・サンゴ・魚に会えた
海の中では、亀に会えました。サンゴの上をゆっくり泳いでいく姿を近くで見られて、これだけでも来てよかったと思える時間でした。サンゴと魚も多くて、見る方向によって景色が変わるのが楽しかったです。
派手な大物を狙うというより、透明な水の中でサンゴと魚と亀をのんびり眺める、という時間の使い方が今回の海には合っていた気がします。
船酔いと、6月の水温
良いことばかりではなくて、この日は波がかなり荒かったです。行きの船はしっかり揺れて、ぼくはすごく酔いました。海の中はあんなにきれいだったのに、船の上ではぐったり、という落差も含めて記憶に残っています。帰りはもう疲れてしまって、船の上で爆睡でした。
水温は、6月でもまだ少し冷たく感じました。長く入っていると体が冷えてくるので、寒がりな人はその前提で考えておくとよさそうです。
料金・レンタル・GoProのこと
料金は、自分が参加したときは3ダイブで約2.4万円でした。プランや時期で変わると思うので、最新の料金や内容は予約前に公式情報を確認してください。全体の満足度としては、海の良さも含めて☆4くらいの体験でした。
レンタル器材はみんな無料で借りられて、手ぶらに近い形で参加できたのが助かりました。GoProも、自分のSDカードを持っていけば借りられたので、撮った映像をそのまま持ち帰れたのはうれしいポイントでした。水中の写真や動画を残したい人は、SDカードだけ忘れずに持っていくのがよさそうです。
次に行く人向けメモ
- 船が揺れる日があるので、酔いやすい人は酔い止めを用意しておくと安心です。
- 6月でも水温は少し冷たく感じることがあるので、寒さ対策を一応考えておくとよいです。
- 嵐や天気が微妙な日でも、慶良間方面は透明度が高いことがあり、行ってみる価値はありました。
- レンタルやGoProの条件はショップによって違うので、SDカードの要否や支払い方法は予約時に確認しておくとスムーズです。
- 料金や潜るポイントは時期で変わるため、予約前に公式へ確認するのがおすすめです。
現地のダイビングやアクティビティを事前に探しておきたいときは、KKday などで検索しておくと、当日の予定を組み立てやすくなります。
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まとめ
嵐の後で期待していなかったぶん、慶良間方面の海の透明度には本当に驚かされました。船酔いや少し冷たい水温など大変な部分もありましたが、亀やサンゴを眺めた時間は、この旅でいちばん心に残っています。天気が読みにくい季節でも、沖縄の海は潜ってみる価値があると感じた一日でした。


