韓国を経由して行った、モンゴル一人旅の記録です。9/19から9/25の日程で、モンゴルには4泊5日いました。もともとはゲルに泊まりたくて、できれば砂漠にも行きたい、というのがこの旅の出発点でした。
この旅は移動が多かったので、記事を分けて書いていきます。この記事は入口として、まずモンゴルに入ってからのウランバートルのことを中心に残します。カラコルム・Elsen Tasarkhai のゲル泊、テレルジ、モンゴルのごはん、そして「次に行くならこうする」という反省は、それぞれ別の記事にまとめる予定です。
この旅のざっくりした流れ
- 9/19 韓国・清州(ここから経由してモンゴルへ)
- ウランバートル → カラコルム・Elsen Tasarkhai → テレルジ → ふたたびウランバートル
- 9/25 ソウルで乗り継ぎ観光
- モンゴル滞在は4泊5日、一人旅
砂漠はゴビに行きたかったのですが、遠くて今回は行けませんでした。代わりに Elsen Tasarkhai という、草原と砂地が混ざったエリアまで足をのばしています(その話は別記事で書きます)。
ウランバートルは想像より都会だった
モンゴルというと「人口密度が世界でも低い国」というイメージがあったので、勝手に素朴な街を想像していました。実際のウランバートルは、想像よりずっと都会でした。
中心部は人が多く、ビルも建ち並んでいて、何より車の渋滞がすごい。一方でバイクはあまり走っていない印象で、そのギャップが面白かったです。イメージと現実が違ったのが、最初のいちばんの驚きでした。
走っている車をよく見ると、日本車がとても多いことにも気づきました。現地の人に聞いてみると、モンゴルの冬は氷点下40度近くまで下がることもあって、その寒さでもちゃんと動いてくれるのが日本車だから、みんな日本車を選ぶのだそうです。なるほどと思いつつ、こんなところで日本車の信頼が支持されているのは、ちょっと嬉しい話でした。
きれいなショッピングモールや、広場に立つ「Ulaanbaatar」のサインなど、街なかは想像していたよりずっと現代的でした。


バスで動く・ナラントール市場
ウランバートルの市内は、バスでもけっこう動けました。慣れるまでは戸惑いましたが、市内の移動は思っていたより何とかなった、という感覚です。
その流れで、ナラントール市場にも行きました。広くて、地元の人の生活がそのまま並んでいる場所で、観光地というより日常の市場という感じでした。


国立自然博物館
モンゴルは恐竜の化石で知られていて、国立自然博物館では大きな全身骨格を見ることができました。展示として見ごたえがあって、写真を撮るのが楽しいスポットでした。

スフバートル広場とザイサンの丘
街なかでは、スフバートル広場に面した政府宮殿の前にも立ち寄りました。大きな建物と広い広場で、ここがモンゴルの中心なんだな、と実感できる場所でした。
少し離れたザイサン・トルゴイの慰霊碑にも上りました。高台にあるので、ウランバートルの街並みをぐるっと見渡せて、円形のモザイク壁画もきれいでした。


市民が使うサウナに行ってみた
観光向けというより、市民が普通に使うサウナにも行ってみました。旅先で地元の人にまざって汗をかくのは、なんだか街に少し近づけた気がして、これはこれで良い時間でした。
お金まわり(トゥグルグ)
現地通貨はトゥグルグ。現金を使う場面もあったので、両替や支払い手段は持っておくと安心です。レートや使える場所は変わるので、最新の情報は出発前に確認しておくのがよいと思います。

通信(自分は ahamo で問題なかった)
通信については、自分は ahamo のまま現地で問題なく使えました。地図や翻訳、移動の調べものがその場でできたので、旅のあいだ通信で困ることはなかったです。
海外ローミングを使わない場合は、eSIM を準備していくのも選択肢のひとつだと思います(自分は今回は使っていませんが、対応端末や容量を出発前に確認しておくと選びやすいです)。これから行く人向けに、eSIMの申し込みや設定の流れはeSIMの準備記事にまとめています。
ウランバートルの外へ出るときに思ったこと
市内はバスで動けましたが、ウランバートルの外に出ようとすると、個人での移動は一気に大変になりました。草原や Elsen Tasarkhai、カラコルム方面は、距離も時間もあって、自力だけで組むのはなかなかハードでした。
なので郊外・草原方面は、ツアーを使えると気持ちが楽だと感じました。自分は今回、GetYourGuide でツアーを予約してこの方面をまわっています。同じようなツアーは KKday などにもあるので、比較して選ぶのもよいと思います。これから行く人が航空券や宿、現地手配を比べるときは、予約サイトの使い分け記事も参考になります。
一方で、テレルジへはツアーではなく、自力でバスで行きました。行けないことはないけれど簡単でもない、という感じだったので、その話はテレルジの記事で詳しく書きます。郊外の景色やゲル泊のことも、カラコルム・Elsen Tasarkhai の記事にまとめる予定です。
まとめ
入口として、まずはウランバートルのことを書きました。想像より都会で、渋滞があって、市場や博物館があって、それでいて一歩外に出ると草原が待っている——そのギャップがモンゴルらしさだと感じています。この続きは、郊外・テレルジ・ごはん・次に行くならどうするか、と記事を分けて残していきます。






