韓国を経由して行ったモンゴル一人旅(9/19〜9/25)をひととおり書き終えたので、最後に「次に行くならこうしたい」という改善ルートのメモを残しておきます。
今回はゲルに泊まれて、草原にも出られて、満足度は高い旅でした。それでも、終わってみると「もっとこうすればよかった」と思うところがいくつもあります。完全な反省というより、次の自分への申し送りに近い内容です。
ゴビ砂漠には、次こそちゃんと滞在したい
今回いちばん心残りだったのが、本命だったゴビ砂漠に届かなかったことです。遠くて日程的に厳しく、代わりにミニゴビと呼ばれる Elsen Tasarkhai まで足をのばしました。そこも十分よかったのですが、「砂漠に滞在する」という当初の目的は果たせていません。
次に行くなら、ゴビ砂漠への滞在を旅程の中心に置きたい。あちこち回るより、行き先を絞って、移動と滞在に余裕を持たせる方が、自分の旅には合っている気がしました。
ウランバートル以外は、移動が想像以上に大変だった
今回いちばん実感したのが、ウランバートルの中はバスなどでなんとか動けても、街の外に出ると個人での移動が一気に大変になるということでした。距離が長く、車も行程も自分で組むのは、一人だとかなりハードです。
なので、草原・Elsen Tasarkhai・カラコルム方面は、ツアーを使えると気持ちがずっと楽でした。自分は今回 GetYourGuide でツアーを予約してこの方面をまわっています。同じようなモンゴルの現地ツアーは KKday などにも出ているので、日程や行き先に合わせて比較して選ぶのもよいと思います。
ツアーと自力は、分けて考えると楽だった
一方で、テレルジへはツアーではなく自力で路線バスに乗って行けました。簡単ではなかったですが、移動が読めるところは自力でも十分まわれます。
全部をツアーにする必要はなくて、「移動が大変なところはツアー、行けそうなところは自力」と分けて考えるのが、自分にはいちばん合っていました。次もこの方針で、無理のない範囲で自力を混ぜたいと思います。
旅程は、もっと余裕を持ちたい
最後にいちばん反省しているのが、旅程を少し詰めすぎたことです。帰り際にはウランバートルの渋滞で、飛行機に間に合うか不安になる場面もありました。
移動日を詰めすぎず、予備の時間を持っておけば、こういう焦りはかなり減らせたはずです。次に行くなら、見る場所を増やすより、一日あたりの余白を増やす方を優先したいと思います。
次に行くなら(ざっくり案)
具体的な日程はそのときの状況次第ですが、方向性としてはこんなイメージです。あくまで自分用の希望なので、参考程度に。
まとめ
満足度は高かったけれど、宿題も残った旅でした。次に行くなら、ゴビ砂漠にちゃんと滞在して、移動には余裕を持って、ツアーと自力をうまく使い分けたい。
そんな「次の自分への申し送り」を残して、この韓国・モンゴルシリーズはいったん区切りです。各場所の話は、それぞれの記事に書いています。




