> カッパドキアの気球ツアーが終わったあと、3時間後にはグリーンツアーが待っていた。 >
> 今考えると、かなり詰め込みすぎている。 >
> 睡眠時間3時間半、早朝の寒さ、気球の興奮、そのあとに山道のようなツアーと地下都市。景色はすごかったけど、体力的にはかなり削られた一日だった。 >
記事の流れ

気球の3時間後
気球ツアー後・同じ日の午前
この日は朝から気球に乗っていた。
睡眠時間は3時間半くらい。
早朝はかなり寒くて、気球に乗っている間は眠気も寒さもあった。
それでも気球はすごかった。
空から見たカッパドキアの景色は、今回の旅でもかなり強く残っている。
ただ、問題はそのあとだった。
気球ツアーの3時間後には、グリーンツアーが始まった。
今なら、もう少し間を空けると思う。
でも当時は、短い滞在でできるだけ詰め込みたかった。
気球の余韻が残っているというより、体はほぼ寝不足のまま次のツアーへ進んでいた。
グリーンツアーへ
カッパドキア2日目・日中
グリーンツアーは、レッドツアーよりも体力を使う印象だった。
移動距離もあり、歩く場所も多い。
山道のような場所もあって、ただ景色を見るだけではなく、体を動かす時間が長かった。
正直、途中でかなり眠くなった。
気球の朝が早すぎたせいで、ツアー中に集中力が切れる瞬間もあった。
景色はきれいなのに、頭がぼんやりしている。
こういう時、旅の予定を詰め込みすぎると少しもったいない。
見ているのに、ちゃんと受け取る余裕がなくなる。
それでも、カッパドキアの地形はやっぱり面白かった。
地上で見る景色と、気球から見た景色が頭の中でつながっていく感じがあった。
地下都市に入る
グリーンツアーで印象に残った場所
グリーンツアーで一番驚いたのは、地下都市だった。
カッパドキアといえば、気球や奇岩のイメージが強い。
でも地下都市は、それとはまた別のすごさがあった。
地上の明るい景色から、急に地下へ入る。
通路は狭く、空気も少し違う。
どうやってこんな場所を作ったのかと思うような空間だった。
観光地として整備されているとはいえ、地下にいる時間は少し緊張感がある。
広い景色を見る気球とは真逆で、閉じた空間に入っていく感じ。
この対比が面白かった。
カッパドキアは、上から見てもすごいし、地面の下に入ってもすごい。
そのことを一番感じたのが地下都市だった。
暑さで削られる
朝の寒さから昼の暑さへ
この日のカッパドキアは、朝と昼の差がかなりきつかった。
朝は気球ツアーで寒かった。
でも、昼になると一気に暑くなる。
グリーンツアーの途中では、暑すぎて熱中症になりかけた。
睡眠不足の状態で、朝から動き続けて、そこに昼の暑さ。
かなり体にきた。
水分は取っていたと思うけど、それでもしんどかった。
カッパドキアの寒暖差は、想像以上に体力を奪う。
写真だけ見ると、きれいなツアーに見える。
でも実際は、眠さと暑さでかなりギリギリだった。
帰り方のことも頭にあった
グリーンツアーが終わるころには、次の移動のことも考えないといけなかった。
カッパドキアは観光地としては有名だけど、自力で次の街へ移動するのは少し分かりづらい。
ネウシェヒル、オトガル、アンカラ方面への移動を確認しながら動く必要があった。
ツアーで疲れているのに、移動のことを考えないといけない。
長めの周遊旅では、この地味な疲れがかなりある。
景色を見て終わりではなく、次にどこへどうやって行くかまでが旅だった。
実感・感想
カッパドキアのグリーンツアーは、景色としてはかなり面白かった。
特に地下都市は、気球や奇岩とは違う方向のすごさがあった。
地上の広い景色を見たあとに、地下の狭い空間へ入る流れは、かなり印象に残っている。
ただ、体力的にはかなりきつかった。
睡眠3時間半で気球に乗って、その3時間後にグリーンツアー。
さらに昼は暑くて、熱中症になりかける。
今考えると、かなり無理なスケジュールだった。
カッパドキアは見どころが多い。
だからこそ、詰め込みすぎると少しもったいない。
もう一度行くなら、気球の日とグリーンツアーの日は少し余裕を持って分けたい。
必要なら:費用・時間
ツアー自体の金額や地下都市の名前は、写真や予約メモを見てあとで確認する。
ただ、金額以上に覚えているのは、スケジュールの詰め込み方だった。
短い滞在で全部見たい気持ちは分かるけど、体力には限界がある。
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まとめ
グリーンツアーは、カッパドキアの別の顔を見られる時間だった。
気球のような派手さではなく、地下都市や山道のような場所を回ることで、地上だけでは分からないカッパドキアの面白さがあった。
ただ、睡眠不足のまま行くにはかなりきつい。
気球の余韻に浸る前に次のツアーへ向かい、昼の暑さで熱中症になりかけた。
思い出としては濃いけど、もう一度同じスケジュールにするかと言われると迷う。
カッパドキアは、見どころが多い場所。
だからこそ、少し余白を持って回った方が、たぶん景色もちゃんと残る。



