はじめに
ストックホルムの次に向かったのは、ノルウェーのオスロだった。
ノルウェーというと、もっとのどかで自然が近い場所を想像していた。ただ、オスロはそのイメージとは少し違い、かなり都市部という印象だった。
今回の旅の中で、オスロは「きつかった場所」として残っている。
理由は街が悪かったからではなく、宿泊費が高すぎたことが大きい。
当時大学生だった自分にとって、オスロの宿泊費はかなり重かった。一泊最低でも2万円ほどからで、簡単に泊まる判断ができなかった。
その結果、ほぼ野宿のような形で、美術館の屋上でゴロゴロしながら一晩過ごすことになった。
ストックホルムからオスロへ
ストックホルムを出たあと、ノルウェーのオスロへ向かった。
北欧に入ってからは、移動費も宿泊費も一気に高くなった印象がある。
トルコやボスニアでは、比較的安く宿を取れたが、ノルウェーはまったく別だった。
オスロに着いた時点で、旅の終盤の疲れもあり、移動のきつさも少しずつ積み重なっていた。
ノルウェーののどかさとは少し違う都市部
オスロは、ノルウェーののどかな雰囲気とは少し違っていた。
ベルゲンのような自然や港町の印象ではなく、首都らしい都市部という感じが強かった。
もちろん街は整っていて、治安のよさも感じた。
ただ、自分がノルウェーに期待していた「自然の近さ」や「のんびりした空気」とは少し違った。
宿泊費が高すぎる
オスロで一番きつかったのは宿泊費だった。
一泊最低でも2万円ほどからという感覚で、当時大学生だった自分にはかなり躊躇する金額だった。
旅全体で約40万円という予算感の中で、オスロで一泊2万円を使うのは重い。
ここまでトルコやボスニアでかなり安い宿にも泊まっていたので、その差が余計に大きく感じた。
北欧は物価が高いと分かっていたが、宿泊費の高さは特に現実的な問題だった。
ほぼ野宿のように一晩過ごす
結局、オスロでは宿を取らず、ほぼ野宿のような形で一晩過ごした。
夏で気候が涼しかったこと、治安のよさを感じていたこと、さらに金曜の夜で街に遅くまで人が多かったこともあり、美術館の屋上でゴロゴロしながら過ごした。
今振り返ると、かなり強引な過ごし方だったと思う。
ただ、その時は宿泊費を考えると、どうしても泊まる決断ができなかった。
学生旅らしい無茶さが出た場面でもある。
金曜の夜のオスロ
この日は金曜の夜だった。
街には遅くまで元気な人が多く、夜でも人の気配があった。
トルコやクロアチアとはまた違う、北欧の都市の夜という感じだった。
治安のよさは感じたが、それでも宿に泊まらず過ごすのはやはり疲れる。
体をしっかり休められないので、翌日の移動にも影響が出る。
オスロがきつかった理由は、街そのものよりも、この夜の過ごし方と宿泊費の高さにある。
オスロパスと市内観光
オスロではオスロパスのメモが残っている。
金額は355NOK、約4949円。
110NOK、約1578円のメモもある。
市内観光については、写真やメモを見ながらもう少し補強したい。
現時点では、オスロパスを使ったこと、都市部の印象が強かったこと、宿泊費が高くて滞在がきつかったことが記事の中心になる。
ベルゲンへの移動へ
オスロの次は、ベルゲンへ向かった。
ベルゲンは、今回の旅の中でもトルコ以外でよかった場所の一つとして残っている。
同じノルウェーでも、オスロとベルゲンでは印象がかなり違った。
オスロは都市部で宿泊費の高さが目立ったが、ベルゲンは景色や空気のよさが強く残っている。
この違いも、ノルウェー編では大事なポイントになる。
使ったお金メモ
- オスロパス:355NOK=約4949円
- 110NOK=約1578円のメモあり
- 指定席のメモあり
宿泊費は一泊最低2万円ほどからで、当時の自分にはかなり高く感じた。
まとめ
オスロは、今回の旅の中で「きつかった場所」として記憶に残っている。
ノルウェーらしいのどかな場所というより、首都らしい都市部の印象が強かった。
一番きつかったのは宿泊費。最低でも一泊2万円ほどからで、大学生だった自分にはかなり重い金額だった。
その結果、夏の涼しさ、治安のよさ、金曜の夜の人の多さもあって、美術館の屋上でほぼ野宿のように過ごした。
今思うとかなり無茶だったが、この経験も含めてオスロの記憶になっている。
このあと向かったベルゲンは、同じノルウェーでもかなり印象が違い、景色も空気もとてもよかった。




