スペインを回ったあと、最後はもう一度リスボンへ戻った。
このころには街が少しずつ閉まり始めていて、旅の終わりというより「どうやって無事に帰るか」を考える時間になっていた。
今回まとめること
スペインからリスボンへ戻る
スペインからリスボンへ戻ったころには、旅の空気がかなり変わっていた。
店や街の動きが少しずつ止まり始めていて、最初にリスボンへ着いたときの明るい感じとは違っていた。もう観光を足すというより、帰国までを静かに待つような感覚だった。
この旅はパリから始まって、ポルトガル、スペインと移動してきたけど、最後のリスボンは少し緊張感があった。
コロナ初期の帰国
帰国の日、空港はかなり混んでいた。
行列ができていて、いつも通りの海外旅行の帰り道という感じではなかった。周りも少し不安そうで、自分も「本当に予定通り帰れるのか」と思いながら並んでいた。
日本に到着してからも、いつもの入国とは違う対応があった。今なら当たり前に思えることも、当時は全部が初めてで、状況が急に変わっていく感じが強かった。
この帰国の記憶は、観光地の写真よりも妙に残っている。
旅費総額244095円
この旅の総額は、244,095円だった。
パリ、ポルトガル、スペインを回ってこの金額なので、今振り返るとかなり抑えられていたと思う。ただ、移動が多かった分、交通費と宿泊費の存在感は大きかった。
支払い方法別の内訳
細かいレシート単位ではなく、あとから見返すためのざっくりした記録として残しておく。
| 項目 | メモ |
|---|---|
| 総額 | 244,095円 |
| カード払い | 航空券、宿、現地決済の中心 |
| 現金払い | 交通費、軽食、小さな買い物 |
| ATM・両替 | 現地で必要になった分だけ利用 |
高かったものは、やっぱり長距離移動と宿。逆に満足度が高かった出費は、ポルトガル国内の移動や、街歩き中の食事だった。
旅の最後は少し慌ただしかったけど、費用としてはかなり納得感のある旅だったと思う。
まとめ
リスボンに戻ってからの数日は、観光というより帰国準備の記憶が強い。
総額244,095円という数字と一緒に、コロナ初期の落ち着かない空港の空気も残しておきたい。


