2022-08-10

ストックホルム旅ログ|島でできた街とストックホルムパス

ストックホルム旅ログ|島でできた街とストックホルムパス

はじめに

コペンハーゲンのあと、スウェーデンのストックホルムへ向かった。

ストックホルムは、スウェーデンの首都であり、北欧らしい水辺の街というイメージがあった。

実際に行ってみると、強く印象に残ったのは「島でできた街」ということだった。

街のあちこちに水辺があり、バスやフェリーで移動しながら街を見ることができた。

ただ、観光地としては、自分の中ではそこまで強烈な場所があったわけではない。むしろ、宿、量り売り、ストックホルムパス、ホップオンホップオフなど、街の使い方や生活感の方が記憶に残っている。

ストックホルムは島でできた街

ストックホルムを歩いていて一番感じたのは、とにかく島でできている街だということだった。

地図で見るよりも、実際に歩いたり移動したりすると、水辺の多さを感じる。

橋を渡り、フェリーに乗り、バスで移動する。

街そのものが水と一緒にあるような感覚だった。

トルコの大都市やクロアチアの海沿いの街とはまた違う、北欧らしい落ち着いた景色があった。

地下の部屋に泊まる

ストックホルムでは、地下に部屋がある宿に泊まった。

この「地下に部屋があった」という印象がかなり残っている。

北欧は宿代が高いので、宿選びもかなり大事になる。

ホステルは女の子が多かったというメモも残っている。

旅の終盤で、トルコやクロアチアとはまた違う宿の雰囲気を感じた。

量り売り文化が印象的だった

ストックホルムでは、量り売り文化も印象に残っている。

とにかくグラムで何でも量り売りしているような感覚があった。

食べ物を取って、重さで値段が決まる。

日本でも量り売りはあるが、スウェーデンではより日常的に使われている印象だった。

このあたりは、北欧の食べ物記事「18_NORDIC FOOD」で詳しくまとめる予定。

ストックホルムは観光地としては少し薄かった

正直に言うと、ストックホルムは自分にとって、特に観光場所が強く残った街ではなかった。

きれいな街ではあるし、水辺もよかった。

ただ、イスタンブールやカッパドキア、ドゥブロヴニクのように、強いインパクトがある場所というより、街全体の雰囲気を見る場所だった。

その分、観光名所よりも、パスの使い勝手や移動の仕方、食べ物の買い方の方が印象に残っている。

ストックホルムパスを使う

ストックホルムでは、ストックホルムパスを使った。

メモでは、ストックホルムパスは439KR、約5749円。

使ってみた感想としては、3日で買わないと得しづらそうだった。

王宮など、たまに使えない場所もあり、何でも入れる万能パスというわけではなかった。

パスを買うなら、自分が行きたい施設で本当に使えるのか、事前に確認した方がいい。

ホップオンホップオフのバスとフェリー

ストックホルムパスの中で便利だったのは、ホップオンホップオフのバスとフェリーだった。

ストックホルムは島でできている街なので、フェリーで移動できるのはかなり相性がよかった。

歩くだけでは分かりにくい街の構造も、水の上から見ると少し理解しやすい。

バスとフェリーを組み合わせることで、街全体を広く見ることができた。

王宮など使えない場所もあった

ストックホルムパスは便利な一方で、王宮など、使えない場所もあった。

「パスを買ったから全部行ける」と思っていると、少しがっかりするかもしれない。

パスはお得にするための道具ではあるが、実際に得するかどうかは使い方次第だった。

自分の旅では、ストックホルムパスは悪くなかったが、3日くらい使える人向けだと感じた。

マックとカップラーメン

ストックホルムでは、マックやカップラーメンも印象に残っている。

マックは色々トッピングできて面白かった。

カップラーメンは、甘いコンソメ味のスープの素のような味で、麺はあまり美味しくなかった。

食べ物としての満足度より、北欧のスーパーやファストフード文化を少し見た感覚に近い。

このあたりも別記事「18_NORDIC FOOD」でまとめる予定。

使ったお金メモ

  • 合計:4783円のメモあり
  • 指定席:50KR
  • 宿:3320円
  • ストックホルムパス:439KR=約5749円

北欧は宿も移動も観光パスも高い。

ストックホルムでも、トルコやボスニアと比べると、一つひとつの出費がかなり重く感じた。

まとめ

ストックホルムは、島でできた街という印象が強く残っている。

水辺が多く、フェリーやバスで移動しながら街を見るのが面白かった。

一方で、自分にとっては観光地として強烈に残る場所というより、街の構造、宿、量り売り、ストックホルムパスの使い勝手が記憶に残る街だった。

パスは便利だったが、使えない場所もあるので、事前確認が大事。

北欧らしい落ち着いた街ではあったが、物価の高さも含めて、旅の終盤らしい現実的な印象も残っている。

このあとはノルウェーのオスロへ向かう。

Series

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