この記事は「アジア周遊旅ログ 2025-2026」の一部です。 今回は、セブ滞在中に食べたものについて写真中心にまとめています。
今回はダイビングの資格を取るため、4泊5日でフィリピンのセブ島に行ってきました!
ダイビングの話は、セブダイビングに別でまとめています。
今回の旅は、いつもの旅行とは違って海に潜るのがメインでした。
それに、前にセブ島へ行った友人から「セブ島のご飯は日本人に合わないかも」と聞いていたこともあり、正直、ご飯にはあまり期待していませんでした。
でも実際に行ってみると、思っていたより全然おいしい。
というか、普通に何を食べてもおいしくてびっくりしました。
この記事では、そんな4泊5日のセブ滞在中に食べたものを、きれいなグルメ紹介というより、実際に食べてどう感じたかベースでまとめていきます。
ダイビング目的で行ったはずのセブ島でしたが、振り返るとご飯の記憶もかなり濃く残っています。
ジョリビーで汗をかき、レチョンで満腹になり、Ally Mangoを何度も飲み、最後はバロットの前でしっかり固まりました。
今回食べたセブ島グルメ
ジョリビー
フィリピンに行ったら一回は行きたかったのがジョリビーです。
自分は辛いものが好きなので、メニューを見た時もあまり迷わず辛そうなチキンを選びました。ファストフードの辛さだと思って、完全に油断していました。
でも、これが普通に辛い。
最初のひと口は「お、うまい」くらいだったのに、後からじわじわ来るタイプでした。食べ進めるほど汗が出てきます。ふと隣を見たら、友人もしっかり汗をかいていて、ちょっと笑いました。
味はかなり分かりやすいです。衣がザクッとしていて、ソースも濃くて、ジャンクで普通にうまい。旅行中にこういう味を食べると、変に安心します。

辛さに弱い人は、最初からいきなり攻めすぎない方がいいかもしれません。自分は辛いものが好きなので楽しかったですが、あれを涼しい顔で食べるのは少し無理がありました。
屋台で食べたレチョン
セブで食べたかったもののひとつがレチョンでした。
最初に「セブっぽいな」と思ったのは、レチョンのこの感じでした。
きれいに整った一皿というより、肉とご飯がどんと来る感じ。こういうご飯を見ると、旅行先に来た実感が急に出ます。
有名店も行きましたが、屋台っぽい場所で食べるレチョンはまた別のよさがあります。店の前に人がいて、肉の匂いがして、少しざわざわしていて、「あ、今かなり現地にいるな」という感じがありました。
正直、最初は少し警戒しました。お腹を壊したらダイビングどころではないので、屋台系は毎回ちょっと慎重になります。
でも、周りの人が普通に食べている場所で試してみたら、これは当たりでした。皮の脂と塩気が強くて、ご飯と一緒に食べるとちょうどいい。上品ではないけど、こういう味は旅先で妙に残ります。


House of Lechonで食べたレチョン
有名なレチョンのお店にも行きました。
ここでは、バナナの葉っぱを皿にしたような形で料理が運ばれてきました。こういう出し方だけでも少しテンションが上がります。観光客っぽい反応ですが、実際うれしいものはうれしいです。
レチョンは有名なだけあって、ちゃんと満足感がありました。肉の量も多くて、思っていたより満腹になります。皮の部分はカリッとしたところもあり、脂はしっかりめ。軽い昼ごはんのつもりで行くと、けっこう重いかもしれません。
店ではハロハロも出していました。
ハロハロは見た目がかわいくて、フィリピンに来た感はすごくあります。ただ、味はけっこう好みが分かれるかも…。紫のアイスや甘い豆、氷の感じが独特で、自分は「なるほど、こういう感じか」と思いながら食べました。
正直に言うと、個人的にはミニストップのハロハロが一番好きです。これはもう好みの問題です。笑


今回行ったのは House of Lechon。
場所は下の地図から確認できます。営業時間や価格は変わることもあるので、行く前にGoogleマップの口コミも見ておくと安心です。
Ally Mangoのマンゴースムージー
今回のセブで一番よかった飲み物は、Ally Mangoのマンゴースムージーでした。
これは滞在中に何回も飲みました。暑いセブで外を歩いて、少し汗ばんだ状態で飲む冷たいマンゴースムージーはかなり強いです。
甘いけど重すぎず、マンゴーの味がしっかりあって、体が一回リセットされる感じがありました。ダイビングのあとや、移動で少し疲れた時に飲むと本当にちょうどいいです。

セブ島グルメの中で「また行ったら絶対飲む?」と聞かれたら、これはかなり上位です。食べ物というより、暑さ込みで完成している味でした。
バロット
セブで一番ためらった食べ物は、間違いなくバロットです。
食べる前から、見た目と情報だけでかなり構えていました。友人と「いく?」「いや、どうする?」みたいな会話を何回かして、食べる直前でも普通に止まりました。
ただ、いざ食べてみると、思ってたより全然いける。
味の印象は、濃厚なたらこスープに近い感じでした。卵っぽさもあるけど、スープの旨みが強くて、思っていたよりずっと食べやすい。最初の抵抗感を越えたら、「あれ、これ普通にまた食べたいかも…」となりました。

バロットは、食べる前が一番こわいです。食べたあとは「なんであんなにビビってたんだろう」と少し思いました。
とはいえ、誰にでも無責任におすすめできるものではないです。
場所によっては、日本人感覚だと衛生面が少し怖いと感じることもあると思います。自分の場合は、周りの人がたくさん食べている場所、人だかりがある場所を選ぶようにしました。
ビビっている人には一度挑戦してみてほしい気持ちはあります。でも、体調が微妙な時や、店の雰囲気が不安な時は無理しなくていいです。
この旅ログシリーズについて
この記事は「アジア周遊旅ログ 2025-2026」の一部です。 全体のルートと記事一覧は、まとめ記事に整理しています。
→ アジア周遊旅ログまとめ|2025年末〜2026年始の移動ルート
まとめ
セブ島に行く前は、ご飯にそこまで期待していませんでした。
でも終わってみると、ジョリビーで汗をかいたことも、レチョンをご飯と一緒に食べたことも、Ally Mangoを何回も飲んだことも、バロットの前で固まったこともかなり覚えています。
ダイビング目的の4泊5日だったはずなのに、ご飯の記憶も思った以上に濃く残りました。セブ、普通にまた食べに行きたいです。



