この記事は「アジア周遊旅ログ 2025-2026」の一部です。
バンコクでは寺院巡りや屋台めぐりだけでなく、旅行中に釣りも入れてみた。
結論からいうと、観光地を次々回る日とは時間の流れがまったく違い、旅の途中にあえてゆっくり過ごす予定を入れたい人には面白い選択肢だった。釣れたかどうか以上に、その場で待った時間や、終わったあとに食事へ行った流れまで含めて記憶に残っている。
一方で、バンコク近郊の釣りは場所によって市内からの移動時間やレンタル条件が違う。これから予定へ入れるなら、釣り場そのものだけでなく往復移動・道具・暑さ対策まで先に確認しておく方が組み込みやすい。
この日の流れ
釣りをしてみる
旅行中に釣りを入れると、時間の流れがかなりゆっくりになる。待ち時間も含めて、寺院や観光地を駆け足で回るのとは別の過ごし方だった。


この日は「何かをたくさん見る」よりも、その場で過ごす時間そのものがメインになった。旅行の日程を全部観光で埋めるより、こういう半日を混ぜる方が自分には印象に残った。
旅行中に釣りを入れて感じたこと
自分の体験からは、バンコク旅行の釣りは次のような人なら候補に入れやすいと思う。
- 寺院・ショッピング・屋台以外のこともしてみたい
- 予定を詰め込みすぎず、半日ほどゆっくり過ごしたい
- 友人と一緒に、結果より体験そのものを楽しみたい
逆に、バンコク滞在が短く初めての寺院や街歩きを優先したいなら、先に王道観光の日程を確保した方がいい。3日程度の旅なら、まずバンコク3日間のモデルルートで全体を決めてから、空き時間に釣りを入れる方が組みやすい。
そのあとのごはん
釣りのあとは、そのまま食事へ。体を動かしたあとのごはんは、いつもより少しおいしく感じた。
バンコクでこの旅中に食べたものは、バンコク食べ物ログに分けている。
これから行くなら確認したいこと
今回訪れた釣り場の最新料金や営業条件はこの記事では固定値として書かない。釣り場によって条件が変わるため、予約・移動前に最新情報を確認したい。
最低限、次の5点を先に見ておくと予定へ入れやすい。
- 場所と往復時間:バンコク中心部から車移動になる釣り場もある
- 竿・仕掛けのレンタル有無:手ぶらで行けるかを確認
- 初心者向けサポートの有無:初めてならガイド対応も確認
- 帰りの移動手段:Grab・タクシーなどを現地で確保できるか
- 暑さ対策:屋外で長く過ごす前提で水分・日差し対策を準備
タイ国政府観光庁が案内するブンサムラン・フィッシングパークも、バンコクから車移動が必要で、釣り具レンタルが可能、熱中症対策が必要と案内されている。ここは今回自分が訪れた釣り場と同一だと断定するものではなく、バンコク近郊で釣りを計画するときに確認すべき条件の参考例として見てほしい。
現地アクティビティを事前予約するか、現地で決めるか迷う場合は海外アクティビティ予約の判断基準も参考になる。
やってみた感想
きれいに観光する日とは違って、少し説明しづらい一日だった。でも、こういう予定こそ旅の記憶としては強く残る。
バンコクで「寺院・買い物・グルメ以外の時間」を作りたいなら、釣りは候補の一つになる。ただし、釣り場選びより先に往復時間を確認して、旅全体の予定を崩さないことが大事だと思う。
この旅ログシリーズについて
この記事は「アジア周遊旅ログ 2025-2026」の一部です。全体のルートと記事一覧は、まとめ記事に整理しています。
