この記事は「アジア周遊旅ログ 2025-2026」の一部です。
海外旅行のお金は、カードだけ・現金だけのどちらかに決めず、カードを基本にしつつ現金を少額持ち、必要になったらATMで補充できる状態にしておくのが、自分のアジア周遊では一番動きやすかったです。
釜山、セブ、タイ、ラオスと国をまたぐと、カードが使える店と現金が必要な場面の比率が変わりました。ここでは「どれが絶対に一番安い」とは決めず、自分が実際にどう使い分けたかと、次回なら出発前に何を確認するかを整理します。
先に結論:3つを役割で分ける
| 手段 | 自分が使う場面 | 出発前に見ること |
|---|---|---|
| クレジットカード | ホテル、都市部の店、カード対応の支払い | 海外事務手数料、利用通知、利用停止時の連絡先 |
| 現金 | 屋台、ローカル店、カードが使えない場面 | 初日分と予備をどこに分散するか |
| 海外キャッシング | 手元の現地通貨が減った時の補充 | ATM手数料、利息、返済方法、利用枠 |
国や店によって決済事情は違うので、「海外はカードだけで大丈夫」と決め打ちしない方が安全でした。
実際の旅では「現金+カード」で動いた
都市部のしっかりした店ではカードで払えることが多い一方、屋台やローカルな店では現金が必要な場面がありました。
そのため、基本はある程度の現地通貨+カードの二段構え。手元の現金が減ってきた時にATMでキャッシングして補充する流れにしていました。

ATMを使う前に確認しておきたい5項目
海外キャッシングは便利でしたが、自分は旅の最中に使ってから細かい条件を確認する形になってしまいました。次回なら、出発前に最低限この5つを確認します。
カード会社によって条件が違うため、他人の「このカードなら○円」という数字をそのまま当てはめず、出発時点の公式条件を見る方が確実です。
ATM画面では「どの通貨で処理されるか」も確認する
海外ATMでは、現地通貨ではなく日本円など自国通貨換算での処理を提案される場合があります。画面上のレートや追加コストを理解できないまま選ばず、引き出し額・通貨・ATM側の手数料表示を確定前に確認するようにします。
これはATMやカードによって表示が異なるので、特定の画面操作をこの記事で断定はしません。
予備カードと現金を同じ場所に入れない
今回の旅では、実際にATMへカードが取り込まれるトラブルもありました。その経験から一番重要だと思ったのは、最安の支払い方法を探すことより、1枚使えなくなっても旅を続けられる状態にすることです。
- メインカードと予備カードを別の場所に持つ
- 現金も全部を財布1つに入れない
- カード会社の海外連絡先をスマホ以外にも控える
- ATMは可能なら銀行やスタッフのいる場所を選ぶ
カードがATMから戻らなかった時に実際どう動いたかは、海外ATMでクレカが飲み込まれた話と対処法に分けています。
出発前は「安さ」より先に、この順で確認する
- 渡航先でカードが使いにくい場面があるか
- メインカードと予備カードを用意できているか
- カード決済の海外事務手数料を確認したか
- キャッシングを使うなら利用枠・利息・返済方法を確認したか
- 初日に必要な現金をどう用意するか決めたか
ここまで決めてから、両替・ATM・カードのどれが安いかを比較すると、手数料だけで方法を選んで現地で困るリスクを減らせます。
まとめ
自分のアジア周遊では、カードを基本にしつつ、現金を持ち、必要時にATMで補充する形が使いやすかったです。ただし最適な比率は国や旅程で変わります。
次回は「手数料はいくらか」だけでなく、カードが止まった時の予備手段まで出発前に決めます。海外旅行全体の準備順を整理したい場合は、海外旅行の準備は何から?もあわせて確認してください。
この旅ログシリーズについて
この記事は「アジア周遊旅ログ 2025-2026」の一部です。全体のルートと記事一覧は、まとめ記事に整理しています。
